交通機関と所要時間

JR荻窪駅 北口より青梅街道を西へ徒歩10分
JR西荻窪駅 北口より東へ徒歩18分

八丁バス停(関東バス、西武バス)から徒歩1分

*荻窪駅北口・0番、1番、4番乗り場発車のバスなら、全てのバスが八丁バス停に停車。荻窪駅~八丁バス停は5分程度

*近隣に2ヶ所公共のコインパーキングあり

 

荻窪おすすめマップ

  • ことぶき食堂

    [定食など]

    昔からあった町中華がリニューアル。看板メニューのブタカラ(豚肉の唐揚げ)を中心に、ブタカラ定食、赤ブタカラ定食、ブタカラサンドとヤミツキになる美味しさは変わることがない。Titleから5分、スパイスカレーなども試してみてください。

  • かつら文庫

    [子ども図書館]

    かつら文庫は1958年に児童文学者の石井桃子さんがはじめたちいさな図書室。ごくふつうの家庭の一室に、数百冊の本を並べて、近所の子どもたちを招くことからはじめたそうです。現在は、東京子ども図書館が、その活動を引き継ぎ、毎週土曜日に開室しています。
    開庫日 毎週土曜日 地域の子ども対象

  • 鳥よし

    [焼き鳥]

    焼き鳥激戦区・荻窪の、昔ながらの落ち着く焼き鳥屋さん。ぼんじり、ヤゲン、はごいたなど、希少な部位が美味しいです。鳥専門なので、〆は鳥雑炊か、鳥のエキスがふんだんに含まれた、しょうゆラーメンなども◎

  • ふんよう亭

    [中華料理]

    裏道に、こじんまりとあるご夫婦二人で営む小さな中華屋さん。といっても、赤い感じの店ではなく、シックな雰囲気の落ち着いた店です。冷えた生ビールに、水餃子、蒸し鶏、酢豚、かた焼きそばあたりでしょうか。

  • パンとcafé えだおね

    [パン]

    荻窪の人気店。どっしりとした食感のパンが人気。店内でも買った商品が食べられます。ここは何というか空間が抜けていて、本当に居心地が良い。スタッフの人の良さが店内に溢れています。

  • 善福寺公園

    [癒しスポット]

    Titleからはバスで行く、二つの池がある、武蔵野三大湧水池の一つ。野鳥観察のメッカで、明るい上の池もいいですが、わたしは野趣あふれる下の池が好きです。ここからもう少し行った、「ひねもす道具店」という古道具屋さんもおすすめ。

  • 古書音羽館

    [古本屋]

    いつ行っても、きれいで、本好きのこころをくすぐる古本が並んでいる古本屋さん。この店から独立していった若い店主も多く、「古本屋のための古本屋」とも言えます。

  • 夢飯

    [アジア料理]

    海南チキンライスが名物の、活気のある店。赤いチキンライスではなく、鳥がのっているアジアンフードのほうです。難点はTitleと定休日が重なり、店が休みの日にいつ行っても、店が休んでいること。

  • 天狗湯

    [銭湯]

    西荻窪駅から南に7分ほどあるいた銭湯。こじんまりとした雰囲気で、「ミルク湯」はいつまでも浸かっていられます。看板猫がいましたが、いまでもいらっしゃるのかしら。