2016/9/13
夜フリマ
セクシーキラー原画販売展 【いろ】 (ペイント展)http://www.title-books.com/event/1630 開催を記念して、セクシーキラー主催によるフリーマーケットを、1夜限定で開催します。あの人も!?という人も出品、玉石混交何が出るかわからない蚤の市です。時間中ずっとやっていますので、ぜひふらりとお越しください。
参加者:
佐々木暁+中村たまを、三宅理子、関 真利、虹釜太郎、針谷周作、パウロ野中+杉浦さやか、セクシーキラー、滝口悠生、浅生ハルミン、水田茂夫、牧 寿次郎、SPIN(吉田アミ+張 祐寿)、鈴木繭子、金川晋吾
Drink:Title
参加者プロフィール
佐々木暁・中村たまを:装丁家
三宅理子:グラフィックデザイナー
関 真利:「 びようしつ seki. 」美容師・古物商
虹釜太郎:パリペキンレコーズ(1993ー1995)。360°records。ハーブドリンクバーパリペキン。5H。『カレー野獣館』黄赤緑黒。『ゾンビ映画地下新聞エルゾンビ』。『たぬき汁の作り方』。『ヴァンパイアバーガーズ』。『熊面』。
針谷周作(コトノハ):東京の南、池の近くの本を作る出版社。ローカル文化誌『街の手帖 池上線』(季刊)の発行。そこから生まれた和菓子職人ユニットwagashi asobiの初の単行本『わがしごと』。
パウロ野中:インド占星術の大家 ズー・スファー・ベントリクシャナ師に3年間師事。2005年英クストリッツァ誌の選ぶ世界の占い師100人に日本人で唯一選ばれる。 占いの傍ら環境保護活動に熱心に取り組むことでもよく知られている今一番エコな占い師。
杉浦さやか:日本大学芸術学部在学中に、イラストレーターの仕事を始める。独特のタッチと視点のイラスト&エッセイが、読者の熱い支持を集めている。イラストのかわいらしさはもちろん、文章のうまさにも定評がある。著書に『ベトナムで見つけた』『東京ホリデイ』など、多数。
セクシーキラー(浅草橋天才算数塾):浅草橋天才算数塾主宰:http://sansujyuku.jp/ イラストレーター・DJ・プロデューサーを中心に活動。sansujyuku@yahoo.co.jp 最近では、スポーツ・ゲーム等の企画を考案中。遊びと暇が必要不可欠!
滝口悠生:小説家。1982年生。2011年「楽器」でデビュー。著書に「寝相」「愛と人生」「ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンス」「死んでいない者」
浅生ハルミン:1966年三重県生まれ。イラストレーター、エッセイスト。主な著作に『三時のわたし』『猫のパラパラブックス』。『私は猫ストーカー』は2009年に映画化。“私の中の猫”と歩くエッセイ集『猫の目散歩』が中公文庫から9月末刊行です。読んでね!
水田茂夫:天草生まれ 絵画、落書き、音をベースに錯覚、思い込みの心理を戯曲的に展示やzineで時々活動中。http://mizutashigeo.tumblr.com
牧 寿次郎:1985年生まれ。グラフィックデザイナー。セクシーキラーとの主な仕事に、今井むつみ・針生悦子著『言葉をおぼえるしくみ』カバーデザイン、黒坂麻衣作品集『Silent Landscape』装幀、「カセット・レボリューション」や大谷能生×川染喜弘「サウンドアート」のカセットデザイン、柴田聡子「しばたさとこ島」や「DJぷりぷり絵画展2013」の告知物など。http://makijujiro.com/
SPIN(吉田アミ+張 祐寿):在るものに新たな価値を与え、物語を紡ぐ文学×雑貨ユニット。何処にでもいて何にでもなれる架空の少女栞が本をめくるように世界を旅をし、集めた特別な「祝具」がコンセプト。第一回文化屋雑貨点をきっかけに結成。
鈴木繭子:1982年浜町生まれ。小売店勤め。背景に、棒や何かを置いたり、描いたりしています(彫刻)。
金川晋吾:1981年京都府生まれ。東京藝術大学大学院博士後期課程修了。今年の2月に青幻舎より蒸発癖のある父親を題材にした『father』を出版。
- 開催日
- 2016年9月13日(火)
- 時間
- 18時30分スタート/21時終了予定 *イベント当日、お店は18時にてクローズ致します
- 会場
- Title店内 (1階+2階)
- 参加費
- 500円(1ドリンク付)