「ドウカシテル」shunshun個展

無心の手から生まれたものは、素描家本人にも説明がつかない風景でした。

抽象的でいながらも、自分の原風景や内面が表れた「生」のドローイング。

shunshunの新境地をぜひご覧ください。

会場では、新作のドローイングを収録した画集をはじめ、過去の作品集やグッズも販売いたします。

【関連イベント】5月10日（金）～12日（日）、あなたのお名前から一枚の線画を描く「Name Drawing」を開催します。

詳しくは

をご覧のうえ、ご予約下さい。

＊最終日6月3日（月）、shunshunさん12：00～18：00で在廊されます。

素描家 shunshun（そびょうか・しゅんしゅん）
1978年高知生まれ、東京育ち。広島在住。大学で建築を学び、建築設計の仕事を経て、絵の道へ。単色のボールペンで繊細なドローイングを描く。書籍・広告のイラストレーションのほか、国内海外各地で個展も開催。

主な仕事に「ツバキ文具店」（小川糸著）、「とらやを巡る小さなお話（web）」（虎屋）など。

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