紀伊國屋書店発行のPR誌『scripta no.41』に、ラース・スヴェンセン『働くことの哲学』(紀伊國屋書店)の書評を書いております。大型書店→小さな本屋という自分の体験をもとに、働くことの意味を考えました。
このPR誌には、木皿泉さん、都築響一さん、吉川浩満さん、安田登さん各氏の寄稿もあり、非常に豪華ですね。
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