『婦人之友』での書評の連載が始まります

51r+L0zrcLL._SX351_BO1,204,203,200_12月12日(月)発売予定の雑誌『婦人之友』1月号に書評を掲載しております。〈「死」からはじまる三つの「生」〉 と題して、アトゥール・ガワンデ『死すべき定め』(みすず書房)メレ山メレ子『メメントモリ・ジャーニー』(亜紀書房)鹿子裕文『へろへろ』(ナナロク社)の話をまとめました。

なお、『婦人之友』の書評は、シンガーソングライターの寺尾沙穂さんと、現代宗教哲学者の佐藤啓介と交代で行いますので、三カ月に一度の連載となります。

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