「茶のあるくらし」「グラフィック茶道」とサブタイトルのついた茶道雑誌、『なごみ』での書評の連載が1月号より始まります。広義の日本文化に関する本を選び、文章を寄せております。
なお連載は隔月で、誠光社の堀部篤史さんと交代で行う予定です。
『なごみ』は1月号よりリニューアルし、茶道のことだけでなくうつわ、和菓子などその周辺のことに深く触れていたり、宮沢章夫さんやルー大柴さんの連載があったりと、思った以上に若々しい印象の雑誌になっております。お見かけした際は、ぜひ手に取ってみてください。
「茶のあるくらし」「グラフィック茶道」とサブタイトルのついた茶道雑誌、『なごみ』での書評の連載が1月号より始まります。広義の日本文化に関する本を選び、文章を寄せております。
なお連載は隔月で、誠光社の堀部篤史さんと交代で行う予定です。
『なごみ』は1月号よりリニューアルし、茶道のことだけでなくうつわ、和菓子などその周辺のことに深く触れていたり、宮沢章夫さんやルー大柴さんの連載があったりと、思った以上に若々しい印象の雑誌になっております。お見かけした際は、ぜひ手に取ってみてください。