WEBメディア「ほんのひきだし」にて、これまで出合ってきた書店について寄稿しました。「自分にとってそれまで書店は常に大きくなるものだったが、それが子どものころに親しんだ小さな空間へと再び戻った……」宜しければご一読ください。
*なお、同じ記事が日本出版販売発行の書店向けの冊子「日販通信」1月号に掲載されます。
WEBメディア「ほんのひきだし」にて、これまで出合ってきた書店について寄稿しました。「自分にとってそれまで書店は常に大きくなるものだったが、それが子どものころに親しんだ小さな空間へと再び戻った……」宜しければご一読ください。
*なお、同じ記事が日本出版販売発行の書店向けの冊子「日販通信」1月号に掲載されます。