このコロナ禍の間にも、幾つかの新聞や雑誌、ネットメディアにて、Titleを採り上げていただいたり、本を紹介したりしました。
下記、掲載順の情報です。
・岩波書店発行のPR誌『図書』4月号に「一本の道」というエッセイを寄稿しました。子どものころの本との関りを綴るリレーエッセイです。https://www.iwanami.co.jp/book/b507790.html
・4月26日付の北海道新聞に、内田樹『サル化する世界』(文藝春秋)の書評を寄稿しました。どうしんウェブからも読むことができます。https://www.hokkaido-np.co.jp/article/416093
・4月28日発売の雑誌『週刊エコノミスト』「ワイドインタビュー問答無用」のコーナーにて、4ページの取材を受けております。ウェブでも読むことができます。https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20200512/se1/00m/020/010000c
・ウェブメディアnippon.com にて、ノンフィクションライター・三宅玲子さんの取材を受けました。緊急事態宣言が出された日の取材でしたので、文章に緊張感があります。この時期により図らずも明らかになった、Titleという店の性格をよく書いていただきました。https://www.nippon.com/ja/japan-topics/c07106/
・早稲田ウィークリーにて、下北沢で「BOOKSHOP TRAVELLER」を営む和氣正幸さんとの対談を行いました。わたしが学生のころは冊子の形態だったと思いますが、いつのまにかウェブになっていたようです。
前編;https://www.waseda.jp/inst/weekly/features/specialissue-bookshop1/
後編:https://www.waseda.jp/inst/weekly/features/specialissue-bookshop2/
・5月11日付の「読売新聞」にて、このコロナ禍に心を鎮める本として本を4冊紹介しております。
・昨年冬、梅田 蔦屋書店で行われた、誠光社の堀部篤史さん、ON READINGの黒田義隆さんとの鼎談の模様が、世界思想社のウェブ上にて公開されています(現在、全5回中の2回目)。ほぼカットなしで収録されているので、かなり読みごたえがあると思います。今後もご注目ください。