この間にも、幾つかの新聞や雑誌、ネットメディアにて、Titleを採り上げていただいたり、寄稿したりしました。
下記、掲載順の情報です。
・『群像9月号』(8/7発売)にて、若松英輔『霧の彼方 須賀敦子』(集英社)の書評を寄稿しました。自分のカテドラルを建てる人間としての須賀敦子、そして若松さんに注目して書いたものです。
・講談社のウェブメディア「tree」の新コーナー「出張書店」にて、本の紹介を行いました。https://tree-novel.com/works/episode/b427f50b5505feaec9f87f271ca0fd31.html
・北欧、暮らしの道具店が発行する、「オトナのおしゃべりノオト 33号」に、今、読みたい本という特集で、コロナ禍での過ごし方のインタビューと今、読みたい10冊を挙げております。
・『イラストレーション228号』(10/17発売、nakaban、植田真特集号)にて、nakabanとの共著『ことばの生まれる景色』に関連したエッセイを寄稿しました。
・『天然生活12月号』(10/20発売、読書特集号)にて、本を6冊+お菓子2つを紹介しております。
・ウェブメディア「ミライのアイデア」にて取材を受けました。久しぶりに本屋の仕事に関して話しております。https://www.mirai-idea.jp/post/title
・新しい出版社 rn press 発行のリトルマガジン『USO2』に「ある一生」という短篇小説を寄稿しました。お、この人がという方々が書かれておりますので、よろしければぜひ。https://title-books.stores.jp/items/5faf9e4cb00aa378bb846719
・11月22日付の北海道新聞にて、サラ・パーカック 熊谷玲美訳『宇宙考古学の冒険』(光文社)の書評を寄稿しました。最新のテクノロジーを使い遠い過去を想像する宇宙考古学とは、まさに科学技術と人文学との幸せな融合だと思いました。https://www.hokkaido-np.co.jp/article/484521
・『Frau SDGs』(11/27発売)「特集:私のお金が、世界を変える」にて、お金に関する書籍のセレクトとコメントを行っております。
・『販促会議1月号』(12/1発売)の新コーナー、「また行きたくなる 街の“愛され店舗”探訪」にて取材をうけました。