女子クリエイターのためのライフスタイルつくりマガジン「箱庭 haconiwa」さんにTitleの取材をして頂きました。
女性らしい視線の、丁寧な記事です。取材中、「まったく新しい、けれどなつかしい」という言葉に触れていただきましたが、営業していると、図らずもそんな場所になりつつあるのかなと改めて思いました。いしいしんじさん、ありがとうございます。
女子クリエイターのためのライフスタイルつくりマガジン「箱庭 haconiwa」さんにTitleの取材をして頂きました。
女性らしい視線の、丁寧な記事です。取材中、「まったく新しい、けれどなつかしい」という言葉に触れていただきましたが、営業していると、図らずもそんな場所になりつつあるのかなと改めて思いました。いしいしんじさん、ありがとうございます。
2月1日発売『BRUTUS no.817』(特集:漫画ブルータス)の「BRUTUSCOPE」のコーナーで、東西に出来た二つの本屋という事で、京都の誠光社さんとTitleを採り上げて頂いております。同じ時期に出来た本屋という事もあり、誠光社さんには親近感を抱いており、違う土地ですが本屋同士、共に頑張っていければと思っております(僭越ですが)。
http://magazineworld.jp/brutus/brutus-817/
1月20日発売の『FIGARO 3月号』の「Trend Forecast 2016」のCULTUREコーナーで、6次元のナカムラクニオさんが2016年に注目する書店として、Titleを採り上げていただいております。
6次元さんは荻窪の地で思いもつかなかったようなイベントを様々に仕掛けられています。一緒にこの地で頑張っていければなと思っております。
1月20日発売
madame FIGARO.jp
Webメディア「ほんのひきだし」にTitleをご紹介いただきました。
「ほんのひきだし」は本の取次会社の日本出版販売㈱(略して「日販」と呼ばれています)が運営している、本や本屋の情報を提供するサイトです。
事前のインタビューと、開店後の訪問記と2回に分けて掲載いただいてます。熱心な取材クルーに恵まれて感謝。
いよいよ、明日、あたらしい本屋が生まれます。
都会の喧騒からはすこし外れた、ゆっくりとした店です。お客さまも急がずに、時間のゆとりのある時にお越し頂ければと思います。
しばらくは商品や運営面など落ち着いていない事が多く、ご迷惑をおかけしてしまう事もあるかもしれません。完成形にはほど遠いところもあります。でもこんな店なので「とりあえずやってみる」という精神で店を開ける事にしました。
笑いを忘れずに、今後もやっていきます。
どうぞよろしくお願いいたします。