年末年始の営業のお知らせ

Titleの2022年の営業は、12月30日(金)の18時までとさせていただきます。
(28日の水曜日は定休日です)

なお新年は、1月6日(金)からの営業となります。皆さまのお越しをお待ちしております。

*12月30日(金)は12:00~18:00までの営業

*12月31日(土)~1月5日(木)は休業、1月6日(金)からは通常営業

*休みの間は、イベントの受付業務、WEBSHOPの発送業務も対応できませんので、ご了承くださいませ。

寄稿・メディア掲載のお知らせです 19

この間にも、幾つかの書籍や雑誌、ネットメディアに文章を寄稿し、店の紹介もいただきました。

・10月11日発売の雑誌『クロワッサン』(特集:東京の新名所)の中で、店をご紹介いただきました

・10月15日発売の雑誌『山と渓谷』11月号の書評コーナーにて、『PIHOTEK(ピヒュッティ) 北極を風と歩く』(文・荻田泰永 絵・井上奈奈 講談社)の書評を書きました。いちど手にすると、大切にしないではいられない、「特別な一冊」。書評はこちらからも→https://www.yamakei-online.com/yama-ya/detail.php?id=2166

・11月27日発売の雑誌『Pen』の書評コーナーにて、本を三冊ご紹介しました。大きな枠では、津村記久子さんの『苦手から始める作文教室』(筑摩書房)。書く人が増え、書くことに関する本も増えた印象があります。

・12月14日発売の雑誌『XD MAGAZINE』(特集:贈る/プレイド刊)に「ささやかな贈り物」をテーマにしたエッセイを寄稿しました。一昨年お亡くなりになった鬼海弘雄さんとの、ほんのわずかな邂逅に関して書いております。

・「私のBunkamuraドゥマゴ文学賞」を選んでくださいとの依頼があり、木下龍也さんの『あなたのための短歌集』(ナナロク社)を推薦しました。短歌のひらめきと、誰かへの真心が高い次元で共存する稀有な作品です。https://www.bunkamura.co.jp/bungaku/mybungakusho/article37.html

臨時休業日のお知らせ(11月1日火曜日)

いつもTitleのご利用をいただき、ありがとうございます。

11月1日(火)、恐れ入りますがTitleは臨時休業とさせていただきます。みなさまにはご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。

*休みの間は、WEBSHOPの発送業務も対応できませんので、ご了承くださいませ。

臨時休業日のお知らせ(10月4日火曜日)

いつもTitleのご利用をいただき、ありがとうございます。

10月4日(火)、恐れ入りますがTitleは臨時休業とさせていただきます。みなさまにはご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。

*休みの間は、WEBSHOPの発送業務も対応できませんので、ご了承くださいませ。

寄稿・メディア掲載のお知らせです 18

この間にも、幾つかの新聞、雑誌、ネットメディアに文章を寄稿し、Titleを採り上げていただきました。

【メディア掲載】

・ライターの室谷阿津子さんがはじめられた「兼業生活」というブログのインタビュー。室谷さんはビジネス系のライターとして活躍する一方、『大人ごはん』というリトルプレスも作っていますが、ビジネスと生活とのあいだにある言葉や考え方のギャップに思いが至ります。「どうすれば仕事と生活をもっと近づけられますか?」という全4回のインタビュー、お金のこととか赤裸々です。
1回:https://note.com/atsukonote/n/n4bda66b40814
2回:https://note.com/atsukonote/n/ne385f0be58ab
3回:https://note.com/atsukonote/n/n939c45ca998b
4回:https://note.com/atsukonote/n/nb95b2f316771

【寄稿】

・7月25日の『暮しの手帖』第5世紀19号にて、平川克美『俺に似たひと』(医学書院)を紹介しております。親のことを考えるとのお題から。息子による父親の介護記。平川さんの本では、実はいちばん好きな本かもしれません。

・ある一冊の本を紹介してほしいと、版元とはまったく関わりのない、別の出版社から依頼を受けました。本の名は、榎本空『それで君の声はどこにあるんだ? 黒人神学から学んだこと』。とても沁みる、よい文章でした。
この本もすばらしいし、これを紹介したいと仰った、駒草出版のUさんもすばらしい。書評を読んで、実際に手に取りましたという方が多く、うれしい限りです。https://note.com/komaweb20/n/naef6359f1170

・9月4日付の北海道新聞に、大竹昭子さんの小説集『いつもだれかが見ている』に対する書評を寄稿しました。ジャンルを横断する作家らしく、「見るとは何か」ということを、強く意識させるものとなっています。この世界を知るための新鮮なアプローチ。ぜひお手に取っていただければと思います。https://www.hokkaido-np.co.jp/article/726331/?rct=s_books

CATEGORIES

ARCHIVE

開店前メイキングブログ もうすぐあたらしい本屋が生まれます