いつもTitleのご利用をいただき、ありがとうございます。
8月20日(木)、恐れ入りますがTitleは臨時休業とさせていただきます。みなさまにはご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。なお第三週の定休日により、18日(火)、19日(水)も休みとなります。
今年は長期の夏休みは取らずに営業を行い、秋に4日程度のお休みをいただく予定です。
*休みの間は、WEBSHOPの発送業務も対応できませんので、ご了承くださいませ。
いつもTitleのご利用をいただき、ありがとうございます。
8月20日(木)、恐れ入りますがTitleは臨時休業とさせていただきます。みなさまにはご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。なお第三週の定休日により、18日(火)、19日(水)も休みとなります。
今年は長期の夏休みは取らずに営業を行い、秋に4日程度のお休みをいただく予定です。
*休みの間は、WEBSHOPの発送業務も対応できませんので、ご了承くださいませ。
この間、幾つかの新聞や雑誌でTitleを採り上げていただいたり、文章を寄稿しました。
下記、掲載順の情報です。
・6月18日付の朝日新聞でインタビューを受けております。
(耕論)自粛要請と自由 新型コロナ 辻山良雄さん、戸羽太さん、青井未帆さん
https://www.asahi.com/articles/DA3S14516642.html
・7月3日発売の雑誌『東京人 8月号』「特集:緊急事態宣言下のまち 2020春、東京の記録」にて、「荻窪 まちの書店で見えたこと」というエッセイを寄稿しました。http://www.toshishuppan.co.jp/tokyojin.html
・7月7日発売の雑誌『文藝』第二特集:非常時の日常 23人の2020年4月-5月にて、この間の日記を寄稿しました。人物ごとではなく、時系列に並べられた日記です。http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309980133/
お見かけの際には、ぜひお手に取ってご覧ください。
7月1日よりレジ袋が有料化となります。お会計の際レジ袋が必要な方には
・ビニール袋(サイズに関わらず)5円
・紙袋 10円
を別途代金として頂戴するようになります。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
6月1日(月)から、Titleは書店・カフェともに店頭での営業を行います。
・休みは定休日(水曜日、第三火曜日)のみ。
・12:00~19:00の短縮営業です
・カフェは当分のあいだ席数を減らし、お一人席のみの営業となります。対面のお席はございませんので予めご了承くださいませ。
なおご来店時には以下のことをお願いしております。
・手指の消毒(店内に設置しております消毒剤、お手洗いもご利用下さい)
・マスクの着用
・少人数・短時間でのご利用
・混雑の緩和(混雑時にはスタッフからお声がけする場合がございます)
店内のレジにはビニールカーテンを設置し、状況に合わせて換気も行ってまいります。
WEBSHOPのご利用も推奨しております。
まだこれまでとは同じといかず不自由をおかけしますが、みなさまのご来店をお待ちしております。
このコロナ禍の間にも、幾つかの新聞や雑誌、ネットメディアにて、Titleを採り上げていただいたり、本を紹介したりしました。
下記、掲載順の情報です。
・岩波書店発行のPR誌『図書』4月号に「一本の道」というエッセイを寄稿しました。子どものころの本との関りを綴るリレーエッセイです。https://www.iwanami.co.jp/book/b507790.html
・4月26日付の北海道新聞に、内田樹『サル化する世界』(文藝春秋)の書評を寄稿しました。どうしんウェブからも読むことができます。https://www.hokkaido-np.co.jp/article/416093
・4月28日発売の雑誌『週刊エコノミスト』「ワイドインタビュー問答無用」のコーナーにて、4ページの取材を受けております。ウェブでも読むことができます。https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20200512/se1/00m/020/010000c
・ウェブメディアnippon.com にて、ノンフィクションライター・三宅玲子さんの取材を受けました。緊急事態宣言が出された日の取材でしたので、文章に緊張感があります。この時期により図らずも明らかになった、Titleという店の性格をよく書いていただきました。https://www.nippon.com/ja/japan-topics/c07106/
・早稲田ウィークリーにて、下北沢で「BOOKSHOP TRAVELLER」を営む和氣正幸さんとの対談を行いました。わたしが学生のころは冊子の形態だったと思いますが、いつのまにかウェブになっていたようです。
前編;https://www.waseda.jp/inst/weekly/features/specialissue-bookshop1/
後編:https://www.waseda.jp/inst/weekly/features/specialissue-bookshop2/
・5月11日付の「読売新聞」にて、このコロナ禍に心を鎮める本として本を4冊紹介しております。
・昨年冬、梅田 蔦屋書店で行われた、誠光社の堀部篤史さん、ON READINGの黒田義隆さんとの鼎談の模様が、世界思想社のウェブ上にて公開されています(現在、全5回中の2回目)。ほぼカットなしで収録されているので、かなり読みごたえがあると思います。今後もご注目ください。