『OZ PLUS なんとかしてくれる本とマンガ』(スターツ出版)内の特集「書店員さん24人が推薦する気分本96冊」で本を選んでいます。4つのシチュエーションにあわせた本のセレクトを行い、コメントを書いています。ぜひご覧ください。
NEWS
『現代詩手帖 10月号』(思潮社)の特集「詩の生まれる場所」にて、Titleを取材していただきました。インタビュアーは、ゆめある舎の谷川恵さん。詩集はもちろんですが、広義の詩=ことばを大切にした本を特に力を入れて販売していると申し上げました。
荻窪のレポートですので、お隣は6次元さんのレポートになっております。ぜひ、ご覧ください。
9月26日発売の『珈琲時間 2016年秋号』(大誠社)の特集「人が集まる喫茶店」にてカフェを紹介していただきました。Titleで出しているコーヒーや、軽食、イベントのことなどを話しております。ぜひ、ご覧ください。
紀伊國屋書店発行のPR誌『scripta no.41』に、ラース・スヴェンセン『働くことの哲学』(紀伊國屋書店)の書評を書いております。大型書店→小さな本屋という自分の体験をもとに、働くことの意味を考えました。
このPR誌には、木皿泉さん、都築響一さん、吉川浩満さん、安田登さん各氏の寄稿もあり、非常に豪華ですね。
光嶋裕介『これからの建築』(ミシマ社)の発売を記念いたしまして、光嶋裕介ドローイング原画展を1階で行っています。『これからの建築』にも登場する、年々カラフルに、そして想像力を増すドローイングの現物をご覧ください。なお、ドローイングを彩る3枚の額は、このためにミラノでご購入されたものです。鈍い、他では見ない色です。
*10月下旬まで開催予定
『これからの建築』・・・世界の建築を見た上で、それを身の回りに活かし社会にも開いていく。それがずっと建築家の仕事だったし、それを受け継いでいまの時代に活かす大きな仕事。ドローイング、写真も多く、視覚的に理解出来ます。