ほんのひきだし「夢眠書店開店日記」に、Titleが登場しています

アイドルグループ「でんぱ組.inc」 の夢眠ねむさんが、自らの本屋の開店を目指して色々な方に話を聞くというこの企画。第12話として、Titleが登場します。ねむさんは昔、本屋でアルバイトをしていた経験もあり、話を聞くツボなども「おっ」と思わせてとても利発な方だなという印象を持ちました。印象深い、面白い取材でした。よい書店が開店できますように。

5月28日(土)より、4回に分けて毎週土曜日の更新です。

ほんのひきだし「夢眠書店開店日記第12話①」:http://hon-hikidashi.jp/know_learn/13376/

ほんのひきだし「夢眠書店開店日記第12話②」:http://hon-hikidashi.jp/know_learn/13377/

ほんのひきだし「夢眠書店開店日記第12話③」:http://hon-hikidashi.jp/know_learn/13378/

ほんのひきだし「夢眠書店開店日記第12話④」:http://hon-hikidashi.jp/know_learn/13379/

『散歩の達人 6月号』に掲載して頂いております

00000000185525月21日発売『散歩の達人 6月号』にて、Titleが2ヶ所登場しております。

100人の方が好きな喫茶店を選ぶという企画に、詩人の谷川俊太郎さんがTitleのカフェを選んでいただきました。「そのうえ奥のカウンターが何故か落ち着くんです。コーヒーが美味しい、主人が出かけて行って選んだ栃木の「農民ロッソ」という赤ワインもいい感じ。」 ありがとうございます!谷川さんは散歩の途中、少しお立ち寄りされることがあります。

「今月の本トピ」という本屋の紹介ページでもTitleを紹介していただいてます。9年半続いた連載の最終回だそうです。取材はライターの屋敷直子さん。文中、カウンターでのお客さまとのやり取りも書いて頂いてますが、谷川さんが書いてくれた「流動的なサロン」という言葉ともつながり、少し考えてみたくなります。

「灯台もと暮らし」にてTitleの記事を書いていただきました

これからの暮らしを考えるウェブメディア「灯台もと暮らし」にて、Titleの紹介記事を書いて頂いております。

http://motokurashi.com/bookshop-ogikubo-title/20160513

記事を書いたのは編集者の立花実咲さん。「暮らし」を考えるメディアという事はあり、インタビュー中そうした暮らしをめぐる言説まで話が広がりました。ローカルな話題に特化した、他のページもとても面白いので、ぜひご一読ください。

『SPUR』6月号「プールサイドブックス」にて本の紹介をしております

100000086600410943_102044月23日発売予定の雑誌『SPUR』6月号にて、「プールサイドで読みたい本」というお題で本を一冊紹介しております。<その本には「うつくしい子供」という、マリリン・モンローをスケッチした、はかなくも美しい小編が掲載されています>、と書けばわかる人にはわかりますよね。Titleの他にも、門脇麦さん、最果タヒさん、山崎まどかさん、小野リサさんなど錚々たる面々の方が書かれております。ぜひ店頭にてご確認ください。

SUPR公式サイト https://spur.hpplus.jp/

『POPEYE』 ブログ「Diggin’Books」に取材していただきました

Titleでも人気の雑誌『POPEYE』。リニューアル後、風通しの良い紙面と、オルタナティブな特集が際立つようになりました。そんな『POPEYE』のブログ「Diggin’Books」でTitleをとりあげていただきました。

当日の取材は、ライターの長畑宏明さん。自らインディペンデントなファッション誌『STUDY』を発行しています。とても楽しい取材でした。

取材ページ http://blog.magazineworld.jp/popeyeblog/28718/

『STUDY』  http://lieeeft.com/

『ダ・ヴィンチ』4月号「本屋さんの時間」コーナーでTitleを掲載いただきました

51H1Rj91Q-L._SX352_BO1,204,203,200_3月5日発売『ダ・ヴィンチ 4月号』の長寿コーナー「本屋さんの時間」で、Titleを掲載していただきました。お店の紹介と、何か「読者に3冊おすすめしてください」との事だったので、「生きかたは一つではない」という括りで3冊紹介しました。何を選んだかは、本誌をご覧ください。

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開店前メイキングブログ もうすぐあたらしい本屋が生まれます