この間幾つかの雑誌にて、Titleを採り上げていただいたり、本を紹介したりしました。
下記、発売日順に掲載紙の情報です。
・『男の隠れ家12月号』(10月26日発売)「特集:本のある空間」店舗の取材を受けております
・『Milk&Honey#2』(10月27日発売)「小特集:旅する本・絵本」ページ内で、6冊本を紹介しコメントを寄せております
・『東京人12月号』(11月2日発売)「特集:本屋は挑戦する」作家・山崎ナオコーラさんとの対談が掲載されております
・『小さい出版社の面白い本2019』(三栄書房/11月10日発売)巻頭ページにて、荒蝦夷・土方さん、書肆侃侃房・田島さん、夏葉社・島田さん、三輪舎・中岡さんという、出版社の社主たちとの座談会が掲載されております。
お見かけの際には、ぜひご一読ください。
この間幾つかの雑誌にて、Titleを採り上げていただいたり、本を紹介したりしました。
下記、発売日順に掲載紙の情報です。
・『Precious 10月号』(9月7日発売)「書店の未来特集」書店の取材
・『フィナム・アンプラグド 8号』(9月21日発売)「死ぬまでにやりたい70のこと」読んでおきたい名作紹介
・『散歩の達人 10月号』(9月21日発売)「高尾山・八王子特集」本の紹介
・『図書』2018年臨時増刊号(9月末配布開始)「はじめての新書」新書の入門書を3冊紹介
・『CREA 11月号』(10月6日発売)「本と音楽とコーヒー特集」読者のお悩みにあわせた本を8冊紹介
お見かけの際には、ぜひご一読ください。
雑誌『ダ・ヴィンチ』(毎月6日発売)内の連載、「4人のブックウォッチャー」というコーナーにおきまして、毎月2冊本のレビューを書くことになりました。サンキュータツオさん、高橋久美子さん、山崎まどかさんと同じコーナーです。長丁場の連載ということで、見かけたらぜひご一読ください。
JPIC(一般財団法人 出版文化産業振興財団)が主催している、JPIC読書アドバイザー養成講座のテキストに寄稿いたしました。「書店開業」に関して、Titleでのケースをもとに執筆しております。
市販されているものではありませんが、いまの本を取り巻く状況が、多様な著者により書かれたテキストとなっております(監修:永江朗氏)
わたしの「東京でのはじめて」をコラムで綴る、この企画。第4回として、「東京ではじめて、本の世界に触れた街・江戸川橋」をというタイトルで寄稿しました。東京に出てきて本屋の仕事をはじめる前は、小さな児童書出版社でアルバイトをしていましたが、その頃について書いています。宜しければご一読ください。halettoは、株式会社 CHINTAIが運営するウェブメディアです。
このリレーコラムには、甲斐みのりさんや若菜晃子さんといった、Titleにゆかりの深いかたも寄稿されております。
haletto わたしのはじめての東京;https://haletto.jp/201805_watashinohajimetenotokyo04/
3月22日発売の『Hanako』1153号にて、新井見枝香さんの『探してるものはそう遠くはないのかもしれない』(秀和システム)のクロスレビューを、歌人で作家の加藤千恵さんと共に担当しました。お供本の紹介は、文中にも登場する「アルパカ課長」こと内田剛さんです。ぜひご覧頂いて、本もお読みくださいませ。